1: 記憶たどり。 ★ 2016/03/21(月) 03:45:18.34 ID:CAP_USER*.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000004-asahi-soci

「蒸発」「Wの悲劇」などの推理小説で知られる作家の夏樹静子
(なつき・しずこ、本名出光静子〈いでみつ・しずこ〉)さんが
19日午前3時10分、心不全のため福岡市内で死去した。77歳だった。
通夜は24日午後6時、葬儀は25日正午から福岡市中央区古小烏町
70の1のユウベル積善社福岡斎場で。喪主は夫で新出光会長の
芳秀(よしひで)さん。自宅は福岡市南区大池2の6の1。

男女の心理を巧みに織り込んだ描写と、失踪や体外受精といった
現代の社会問題を採り入れた社会派ミステリーで多くのファンを魅了。
著作は100冊を超えた。

1938年、東京生まれ。慶応大文学部在学中、江戸川乱歩賞への
応募が縁で、NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」の脚本を担当した。
69年、育児の合間に書いた「天使が消えていく」が江戸川乱歩賞候補に
なって注目され、本格的に文筆活動を開始。飛行機から女性が消える
ミステリーに母性の喪失という問題を巧みに織り込んだ「蒸発」で73年、
日本推理作家協会賞を受賞。「見知らぬわが子」「量刑」「見えない貌(かお)」
など多くの作品を著した。


以下、ネットの反応


3: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 03:47:11.84 ID:a1O721Qn0.net
>>1
むしろ存命にびっくり
とっくにあの世の人かと
しかも30年くらい前に

43: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 06:28:42.61 ID:kRxvcicK0.net
>>3
全く同意

8: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 04:08:23.53 ID:lzQtwrEM0.net
腰痛の本を出していたな。
あれは先見の明があった。

138: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 10:04:22.01 ID:8K8n+T3/0.net
>>8
「椅子が怖い」の人かな?

9: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 04:20:36.78 ID:i7rHXhV30.net
新出光の社長夫人だったなんてビックリ

112: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 09:14:05.42 ID:XU91p6dH0.net
>>9
椅子が怖い 買ったわ。

11: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 04:27:18.65 ID:ahgwSUH80.net
ドルリー・レーン四部作が好きな人は嫌いなんじゃないかな
読んでないとか

69: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 07:52:37.20 ID:UTJ19Hkc0.net
>>11
なんで?
どっちも好きだよ

89: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 08:33:49.29 ID:C0o32bzW0.net
>>11
Wの悲劇はオチで笑ってしまった
それ以来この人が書いたのは1冊も読んでない
エラリー・クイーンとは比較しちゃダメw

12: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 04:28:06.90 ID:GpZ9jIkK0.net
悲劇だなんて。
宗教劇に近い形に縛ってそうでないと言い張っただけじゃないかあ。
喜劇だろ。

29: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 05:01:32.95 ID:hTBVUdT10.net
『推理小説年鑑』に序文を書いている私のところに、
読者から、電話で質問があった。

これに納められている、加納一朗の「猫ババ野郎」が、アンフェアではないのか、
という質問だった。
「確かにそうですね。つい、作者の筆が滑ったのでしょうが……」
私は、そう答えた。そのアンフェアというのは――

『いつものように店を出していた上沢は、一通の封筒が、掲示板に貼られたグラフとベニヤ板の隙間に
はさみこまれているのを発見した。
七、八人客が寄ってきて、声を嗄らす前にはなかったはずだから、
客のなかの誰かが置いていったのかも知れない。
上沢は封筒を眺めた。ありふれたうす茶の、どこの文具屋でも売っているようなものだ。
表裏とも何も書いてない。
上沢は中の便箋を引き出して文面を読み下すと、顔色を変え、駈け出した』

これは三人称で書いてあるが、決して、客観描写ではない。
上沢に視点を置いた文章である。
だからこそ、『客のなかの誰かが置いていったのかも知れない』という形の文がでて来るのであろう。
(もっとも、上沢に視点を置いたものと考えると、『顔色を変え』というのがおかしい。
顔色が変ったかどうかは、本人にはわからないことなのだ。
しかし、この程度の「視点の混乱」は、他の作家にも、見られることである)

ところで、その便箋に書かれたものは、脅迫状であった。
だが、やがて、読者は、つぎのような文章にぶつかる。

『上沢はポケットから取り出した脅迫状を破り棄てると、傍のゴミ箱に投げこんだ。
《馬鹿な奴だ》と、思う。
こんな簡単な方法で二人から金を捲き上げられたのは、一にも二にも奴等が馬鹿だからだ……』

つまり、脅迫状は上沢自身が書いたものだったのだ。
こうなると、前の描写は、嘘が書かれている、と言わざるを得ない。

加納は前にも、ある長編で、これと同種の誤りを犯したことがあった。
加納がこれを一つのテクニック――読者をミスリードするための技術として、意識的に使ったものなら、問題である。

一方、これと同種のアンフェアを犯しているように見えながら、
実は、それが考え抜かれた技巧であるという場合もある。
夏樹静子『誰知らぬ殺意』などもその一つである。
作品について説明しよう。
(後略)

佐野洋 「推理日記」

30: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 05:13:18.01 ID:HpSVe0Vo0.net
>>29
佐野洋って文章が超ヘタだねw

32: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 05:20:58.20 ID:nokitGnT0.net
>>29
加納一朗ももう、随分な歳だろうな。

139: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 10:08:04.87 ID:8K8n+T3/0.net
>>29
加納一朗って「透明少年」書いた人かな
著者はたしかそんな名前だったようなうっすらとした記憶が

38: (,,゚д゚)さん 頭スカスカ 2016/03/21(月) 06:09:38.01 ID:LFAJSaEO0.net
>NHKの推理ドラマ「私だけが知っている」
なつかしいな「雨降って痔裂ける...」だたけ
中田カウスが常連ででてたな

39: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 06:17:25.37 ID:pc31j8nC0.net
Wの悲劇の主題歌は好きだったな。

137: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 10:03:14.68 ID:yLs2VlvB0.net
>>39
ユーミンの人格はアレだが、才能は凄いわ

41: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 06:21:24.08 ID:JCerrX+d0.net
懐かしいな

当時、どうしようもなく弱かった大洋ホエールズにかけて
「Wの悲劇」っていつもネタにされてたっけな

48: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 06:37:27.77 ID:/Am18JjR0.net
読んだことないけど
名前が良いよな

66: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 07:45:16.94 ID:9pgFvk9c0.net
この人の作品で一番面白いのが本人の腰痛について書いた本。
題名は「椅子がこわい」だったけかな。

合掌

141: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 10:11:44.34 ID:8K8n+T3/0.net
>>66
その本が話題になったとき、
腰痛なら椅子の方が楽じゃないの?って素朴に思ったなー

後年ギックリ腰やったら意味がわかったw
でもその本はまだ読んだことない
面白いのか、覚えておこう

100: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 08:56:29.15 ID:AhOqZHfA0.net
和製アガサ・クリスティー

109: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 09:10:43.92 ID:o6kN0eSi0.net
>>100
作風から言うと、和製コーネル・ウールリッチの方が近くないか?

158: 名無しさん@1周年 2016/03/21(月) 10:53:09.88 ID:m6DfcQoD0.net
小さい頃近所に住んでた
元西武の東尾の家も近所にあった



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